大阪府大阪市東住吉区駒川中野 布団屋のおかもと 厚生労働大臣認定一級寝具技能士が手作りで仕上げる寝具で快適な睡眠ライフをご提供します

天然素材

布団素材01
綿わたの中材
わたの実
布団素材02
羽毛の中材
(これはアイダー)
布団素材03
真綿まわた布団の
繭かいこ


自然から作られる天然素材は、我々人間には一番安全な素材です

 天然素材は素材自体が通気性良く、放湿性や吸湿性をうまくコントロールして、私たちに冬は寝心地良い暖かさ、夏は涼しさを提供してくれます。

 但し、我々人間と同じで呼吸している素材なので、丁寧に優しく扱って頂かないと劣化してしまいます。

 掛け布団には、羽毛布団をはじめ真綿(まわた・シルク)、綿わたウール、麻をお勧めしています。

 敷布団には、キャメル敷布団、綿わた、ウールをお勧めしています。

 その他に、パシーマ(ガーゼと脱脂綿からできたキルトのケット)も忘れてはならないアイテムで、一年中使えます。

今回は、羽毛についてお話します。

 2011年の1月に、私達が羽毛を仕入れしている羽毛の原産地のポーランド、ドイツ、ハンガリーに行って羽毛の水鳥の飼育している農場から、そして、羽毛の原毛から洗浄や選別をしている工場を実際に見学して来ました。


■ポーランドのマザーグース


■ポーランドの
  マザーグース農場前にて

 

■ドイツ ピーターコール社前

 

■ピーターコール社長と



■とっても大きな羽毛の選別機
 

■ハンガリーFBZ社 バラダッチ社長

 

■ポーランド アニメックス社
  コーラス社長と

 

■ユーロコンフォート
  責任者 立間さんとスタッフの皆さん



■羽毛のチェック
 

あたり一面、雪、雪、雪のマザーグース農場。鶏舎にはつららが垂れ下がっていて、寒かったです。水鳥はストレスを受けやすいので、大切に飼育されていました。

羽毛工場には自然に生え替わった羽毛(原毛)がどの倉庫にも山積み、その量は3000t。それをざっくり寝具用(一番良い方)と衣服用などに分け、布団にする羽毛を世界最高機種(ローチェ社)の洗濯機で洗浄し、外国向けは3回のすすぎですが日本向けのみプラス3回のすすぎを小分けにして計6回していました。これは臭いを残さないためにしているのです。

次に100℃のスチームと150℃の油圧式の乾燥で羽毛の芯まで乾燥させ、羽毛についた虫や卵を完全に死滅させます。そして冷却し、ほこりを取るために除塵機にかけていました。これをしなければたたけばほこりが出る羽毛になってしまいます。

最後に羽毛選別機にかけます。これは3階建ての家ほどもある大きな機械で、空気の風力を利用して羽毛のダウンの大・小・スモールフェザーなどに分けていました。風力の流れの幅を変えたりして、ゆっくりゆっくり時間をかけて均一にしたダウンに分けています。

3カ国とも工場はめちゃくちゃ大きい工場で迷子になりそうでした。


私たちはポーランド・ドイツ・ハンガリーの各国のNo1の羽毛工場を見学しました。

自分の目で見て自分の手で触り確かめる。こんな事はめったにできる事ではありません。見学したからこそ布団屋のおかもとのつくっている羽毛布団には自信があるのです。

一般に販売されている羽毛のランク、ラベルが同じなのにかさが違っていたり、価格が大きく違うことがあります。私たちも不思議に思っていましたが、こうして現地の羽毛工場を見学して、この疑問は解消でき、お客様に自信をもって、布団屋おかもとの羽毛布団をお勧めすることができるようになりました。

それには良い環境で育てられた水鳥、細かく分けて丁寧な洗浄、手間と時間をかけた選別、可能な限りホコリを取る乾燥除塵。
全てが使われるお客様の事を考えて、最上の方法で羽毛に取り組んでいる証です。

これからも羽毛のかさ高だけでなく、反発力や復元力にもこだわり、質の良い羽毛布団をお勧めしていきたいと思います。

布団屋おかもとではご注文頂いてから1枚1枚お作りしています。

お店情報

お店の正面

営業時間
10:00~19:30

休業日
毎週火曜日

TEL
06-6622-7486

住所
大阪府大阪市東住吉区
駒川3丁目27-37(地図

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